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2006年6月 1日 (木)

読み聞かせの話

こんにちは(*^^)v

私は小学校のPTAのボランティア(ほとんど趣味だけど)で
読み聞かせをやっていて
そのことについてお話を。

時間帯は朝の10分間を当ててもらっています。
本は読み手が選書して、もっていくのですが
やっぱり選書が一番難しい。

そこで私が特に参考にしているのが

 季刊「子どもと本」(発行 子ども文庫の会)中の
「子どもが好きな本のリスト」
(「柊のおおっ!と思った本」の中で紹介しています)
           
「私たちの選んだ子どもの本」 (東京子ども図書館 編さん)
(りすけさん、ありがとう。(^^♪)

お話のリスト    たのしいお話 (1)」(東京子ども図書館 編さん)


の3点です。

上の三点のブックリストで選ばれている本は
それはそれは多くの子どもたちと触れ合ってきて
研究をされた方たちが選んだ本です。

昔から読み継がれてきた本が多く、
今絶版になっているものもあるので
古い感じはするけれど、
「子どもが『そうそう、そうなんだよ』と思える本」
「すごく怖くても、最後は『よかった』と
安心できるストーリーの本」
「勝手に着色していない昔ばなし」
などなど、
リストを見ているとなぜこの本が選ばれるのか
納得します。

私も読み聞かせをはじめたときは
何も考えないで「面白そう!」と
思った本を選んでいましたが
そればかりじゃだめなんだと知りました。

でも今の子どもは
「TV,ビデオ,DVD,PC,ゲームなど
動き、スピード感があり、
色のついているものを見るのが当たり前。」
の生活を送っているので
(うちの子どもも思いっきりそう)
いくらリストにのっていて「いい本だ!」と思って
読み聞かせに持っていっても
反応がイマイチな場合も多々あるわけです。

学校なのでお話が好きな子だけが集まってきてくれる
わけでもないし、
すごく本が好きで「こんな本も読んじゃうんだ」って子どももいれば
本の面白さがわかり始めた子ども、
もうただ座って聞くのもつらくてしょうがないの子もいて
ついてこれる子もついてこれない子もきっといると思う。

(それぞれの子どもの気持ちもわかるよ。ホント。)

でも、めげずに読む。(^^ゞ


回を重ねてくると
子ども慣れてきて
だんだん読み手のほうの気持ちと
聞いてくれる子どもの気持ちが
1つになるのが近づいてきたな・・・と感じたときは
すごくうれしいです。「読み聞かせやっててよかったな」って。

ただリストで紹介されている本のよさが
「?」な子どものために
目先の変わったものをもっていったりして
「読み聞かせはたのしいよ」と知ってもらおうと
そういう選書もすることもあります。
毎回そうだとリストにあるような本に進めないので
年度最初の一回とか、1回の読み聞かせの中で2冊読むときに
どちらかはお楽しみにしたり、学年最後にもっていったり
して徐々にリストにある本へ移行させてます。


今回お話したことは学校でのボランティアで
感じたことですが、
自分のお子さんとの楽しみのひとつとして
読み聞かせをされるときも
何度かに一度はいろいろなリストの本を
参考にしてみてはいかがでしょうか?(*^_^*)
(目先が変わってお子さんは「?」となることも
あるかと思いますけど(^^ゞ)

ではでは。

















 

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