« 訂正 | トップページ | 日露友好ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクト2007 11月5日の公演に行ってきました。 »

2007年10月29日 (月)

DVD:映画『ブラックブック』を観ました

こんにちは(*^^)v

今日はまた映画のお話を。
といいつつ、偏ってますけど。(^^ゞ

今日の映画は
ブラックブック』です。
これもぶらぶらツタヤさんを歩いていて見つけました。

全然知らなかった映画でした。

第2次世界大戦のナチスドイツ占領下のオランダ。
1人の美しいユダヤ人女性が主人公です。
裏切りにより、家族を目の前で殺され、
なんとかそこから逃げ出した彼女が
この戦時下に利用し、利用され、
裏切られ・・・の繰り返し・・・。
いったい誰が本当の裏切り者なのか???

レジスタンスとか知らなかったな。
オランダも占領下にあったのは知っていましたが
このようなこともあったのですね。

ナチス将校の懐にスパイとして飛び込んだ主人公ですが
お互いに愛し合っていくようになる過程が
もうちょっと深く描かれていて欲しかったし、
(ここから下はネタばれです。)

戦争が終わっているのに
戦時中のいわゆる負けたほうの側で出された
処刑命令が生きていて
戦勝国にとってよい活動したはずのそのナチス将校も
処刑されてしまうんですが、

なんだかもっと説明して欲しかったです。
意味がちょっとわかんなくて。
私がいけないんだとおもうけど。

でもナチスドイツ占領下のオランダについては
あまり知らないことだったし
テンポもよかったので見ごたえありました。
主人公が女性でしたし。
女性はやっぱり女性であることを武器として
しまうことになってしまうのが
悲しい・・・。
それでも生きていくためにはなんでもやる。
死について考えない時間がない状況下なんですよね。
今も世界のどこかでこのようになっているところが
あるんですよね。

この作品のHPのTOPに
スピルバーグの『シンドラーのリスト』
ポランスキー『戦場のピアニスト』の作品名があります。
そしてこのバーホーベンの『ブラックブック』。

みんな本当にあったことを元に作られているようですね。
そのせいか心に響きます。

あっ。
『善き人のためのソナタ』に出演されていて
すてき~と思った
セバスチャン・コッホさんが
主人公エリス(本名ラヘル)役のカリス・ファン・ハウテンさんが
愛するナチス将校役です。
最初わからなくて、「うーん、この人どこかでみたことあるなー???」と
しばらく首ひねってました。
私のすてき~も全然あてになりませんね。
とほほ。

ではでは。

|

« 訂正 | トップページ | 日露友好ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクト2007 11月5日の公演に行ってきました。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/85432/8428200

この記事へのトラックバック一覧です: DVD:映画『ブラックブック』を観ました:

« 訂正 | トップページ | 日露友好ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクト2007 11月5日の公演に行ってきました。 »