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2007年11月12日 (月)

日露友好ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクト2007 11月10日公演にいってきました。

こんにちは(*^^)v

4日に引き続き
日露友好ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクト2007
11月10日(土)の公演にいってきました。

今回は
4日に井上さんが話されていた
「千葉県少年少女オーケストラ」が交響曲第1番を演奏してくれました。

「日露友好ということでサンクトペテルブルグ交響楽団の方々に
この若い人たちの演奏を聴いて欲しかった」とのこと。

よかったですよ。(*^^)v
彼らもいろいろなことを感じながら演奏していると
おもいますが、まっすぐな感じがしました。
私がそうおもったのは井上さんの言葉を読んだからかも(^^ゞ

(「彼らは何の偏見もなしに、色眼鏡も通さずにショスタコーヴィチの音楽を
余計な先入観なしに楽しいでいる。」~井上道義氏コメントより)
←チケットを切ってもらった後にいただいた演目のプリントに書いて
ありました。
プログラムは別売りものでしたので、なんといったらいいのか
わからなくて「プリント」にしてしまいました・・・。(^^ゞ
ボキャ少なくてすみません。

2000円で売っていたプログラムを前回購入して
読ませていただいて、
ショスタコーヴィチの曲は時代背景から
山あり谷ありの評論を得てきたことが
とてもわかりやすい文章で書かれていて
(このプログラム、読み物としても面白い。)
興味を持ちましたが、

音楽を聴く時には頭から抜けていて
後で読み返して
「ああーそうだったんですか」と思ったり。

詳しい人は詳しい聴き方ができるのでしょうし、
私のように全然詳しくなくて
作曲者について熱く語るものをもっていない人でも
音楽自体を楽しめることは、
それはそれでいいのかも・・・と思わせる
少年少女たちの演奏でした。

都道府県レベルではじめての
少年少女のオケということでこんな団体があることを
知ることができてとてもうれしかったです。

「春の祭典」とかも演奏するそうです。
すごいねー。
今度井上さんとヨーロッパ演奏するんですって。
弦はとても厚みがあって素敵でした。
コンマスの演奏も音が澄んでいました。

管楽器は同年代で吹奏楽で演奏している
人も多いとおもいますが
オーケストラで吹くのは全然ちがうのでしょうね。
少し長めの休みの部分から吹き始めるので
(吹奏楽の場合はそんなに長く小節単位で休みは
あまりなかったです)←クラだったからかも。オケの曲を編曲して
演奏する時はヴァイオリンのパートをクラがやったりすることが
多いので出番は多いし。

最初の部分の音がスパッと出なかったり
するのかもなーと思ったり。
緊張の度合いも違いそうですねー

私が所属していた市民吹奏楽団の方が(すんごい前)
オケに参加されていて
「オケはたのしいよー」としきりにおっしゃっていました。
私は一度も参加する機会がなかったので
その楽しさを知ることはなかったのですが
若い人たちのがんばりを聴くと
一度やってみたかったなーなんて
思いました。

そして後半は

サンクトペテルブルグ交響楽団の演奏で
交響曲第7番ハ長調「レニングラード」でした。

「この曲はこの楽団にとって宝物」と井上さん。

今回は2階席で聴きました。
前回の前から2番目の席真ん中より少々左の席と
聴こえ方が全く違いました。
たぶん。^_^;
(同じ曲じゃないし私の知識ぐらいじゃ
わからないのかも・・・)

弦楽器の低音の響きが深く
全部の楽器の一体感を感じました。
前で聴いているとまとまった曲として聴くには
やっぱり難点があるのかも・・・。

第1楽章のスネア・・・・あれは大変だろうなー・・・
もうこつこつと・・・・ひたすらこつこつと・・・・

まさに職人です。

井上さんも今回はこつこつという感じの指揮だったような
気がします。

よく音を聴いて、
「戦時中レニングラードが包囲されたときもとどまって
ナチスドイツが突入を図った時にもこの曲の演奏を
続けた」(今回の『プロジェクトプログラム』&
井上氏のコメントより)というこの歴史を踏まえて
この演奏をこのオーケストラがすることの
重みを受け止めている・・・といった感じなのかなーと
私なんか思っちゃったです。

第4楽章は
最後に盛り上がって終わるのですが
派手な振り方ではなく、じっくりたんたんとした
背中でした。

「この曲の終わりは
『この戦争が終わってさあどうする(「どう生きる」だったか?)』と
言っているように聴こえる」と言うような内容の
お話しを曲が始まる前に井上さんがされていました。

そんな「声」をかみ締めていたのでしょうか?

勝手な憶測でした。

うーん、前もって井上さんのお話しを聞いたので
そう感じたんだと思う・・・。
何も知らないでただただ聴いていたら
そんな風に思わなかったかも・・・・

やっぱりちょっとはその曲について知って
聴いたほうが面白いのかなあ・・・。

この記事、最初にいっていることと終わりと違いますね。

どっちがいいのかなー

知っているのと知らないの。

どっちもいいよね?

なんていい加減ですみません。

4日の公演については
何も知らないで本当にだただた聴いて
楽しんでました。

それでも楽しかったからいいや!!

ということで何がなんだか
よくわかりませんが今日はここまで。

ではでは。

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コメント

はじめまして。
同じ公演を聴いていたようなので、コメント&トラバさせてください。
すごくいい演奏会でしたね。
井上さんの言葉は印象的でした。
残りの公演も楽しみです♪

投稿: naoko | 2007年11月13日 (火) 09時31分

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受信: 2007年11月13日 (火) 09時21分

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