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2007年11月19日 (月)

日露友好ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクト2007 11月18日公演にいってきました。

こんにちは(*^^)v

本日2回目の登場です。

昨日、日露友好ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクト2007 に
またまたまた、行ってきました。

18日の演目は

交響曲第9番 変ホ長調

交響曲第14番 ト短調 です。

演奏は

広島交響楽団。

ソプラノはアンナ・シャファジンスカヤさん
バスはセルゲイ・アレクサーシキンさん

今回の席は
2階の後ろのど真ん中です。

やっぱり、真ん中がよかった。
演奏者が遠いけど、片寄って聴こえないので。
(1回目は前すぎ、2回目は思い切り左だし。)

広島交響楽団さんを選んだ理由を井上さんがお話しされていました。
戦争の歴史が鍵ですね。

コンパクトな感じがしましたが
裏を返せば
とてもまとまっている演奏だったとおもいます。

(たしか第二楽章だったかとおもうのですが
ヴァイオリンのピチカートでピアニシモ(??わかんないけど)ぐらいの音量の
ところがあり、
ちょっと自信無げな音がばらばらっとなっていたような気が。
きっとむずかしいんだろうなー
指揮みていれば合いそうだけど、そうは簡単にいかないのかなー)
←自分はできない。

私は自分がクラリネット吹きだったから
やっぱりクラを中心に聴いてしまうのですが
2、3楽章でクラのソロがあって
1stクラの方の音、私がとっても好きな音でした。
なんだかコロコロと楽しそうに鳴っている音でした。
現役時代にやっぱりそんな感じの音を出す人がいて
それに近づきたかったのですが
全然だめだったのを思い出しました。

この9番はとっても軽快でわくわく聴かせていただきました。

さて、

14番ですが

わたし、生まれて初めて
歌姫が・・・いやそれどころか
歌手がいるオケを生できくのは初めてなんです。(^^ゞ

なので、これもまた楽しみにしていました。

この演奏も人数的にコンパクトで
ちいさい編成でした。

で、字幕が出るのですが
それも初めて。^_^;

休憩時間にその字幕装置もダダーンと両脇に置かれて
「あれがうわさの字幕装置!!」と感動しました。
金曜日に職場の人がオペラを見たときの話をしてくれて
どっちも観なくちゃいけないから大変だった・・・といっていたのです。

11楽章から成り立っていて
詩は4人の詩人の作品だそうです。
(プログラムより)

井上先生いわく

「聴いているほうは死ぬほど難しい」・・・・

うーん、わかるような、わからないような・・・。

最近の詩とは全然ちがう、なんというか
・・・詩ってその時代を背負っているんでしょうね。

暗い影が全体にあったような気がしちゃいました。

たぶん、井上さんのお話しとパンフレットを見たからでしょうね~

死への恐怖とか、悲しみとか、生きていることの意味を
ぴりぴりとソプラノのアンナさん、バスのセルゲイさん、そして
広島交響楽団の演奏でこちら側に伝えられたような・・・。

・・・・・あくまでも気がした・・・ということで。

ど素人の感想ですのでご勘弁くだされ(^^ゞ

4人の詩人の作品なので死を扱っているものの
いろいろな表情があるわけですが
それぞれ歌い方が違うなー。
特に歌姫は悲話な詩と力強い女性の詩との違いがよく表されて
いたと思います。
もう少し近かったら歌っている表情とかも観たかったな~。

それを考えると席って選ぶの難しいですね。

そんなこんなで
今回も初体験だらけで
とても楽しかった。

井上さんが
「今日は予想していた通りお客さんが一番少ない」
(おススメの席は2階席ですので今私が話している最中に
移動していただいても大丈夫です。)←と続けていました。
確かに私の周りには全然人が座っていなかったのに
そのトークの途中で動かれた方であっという間に回りは埋め尽くされました。

私は今回来ることができてとっても楽しかったし
来て本当によかったと思いましたよ!!

でもね、前の日3時間しか寝てなくて
静かな音楽の時にちょっと寝てしまいました・・・・・

ごめんなさい~

(小声)


ウチに帰って
「今日は歌手の人もいたし、字幕も出たんだよ」と
子どもに言ったら興味しんしんで

「えっ!!どんな????こんなの?」

小学校とかの学芸会でつかう紙でできていてめくる
プログラムのしぐさをする。(爆)(^◇^)

説明すると「行ってみたかったなー」と言われました。

そういえば、このプロジェクトの11月10日の演奏会の時
こどもをつれていって「レニングラード」を
聴いたのですが
17日(土)の夜のドラマ
「SP」(フジTV系列岡田准一出演)で
この曲がBGMとして使われていたのを
子どもが発見し、
わざわざ風呂に入っていた私を呼びにきて
「この間聞いた曲だー」と大興奮でした。

うれしい気持ちわかる、わかる。(^^♪

でもちょっと時間遅くない??。(-_-)zzz
早く寝てよ。

ではでは。

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11月19日の読み聞かせ

こんにちは(*^^)v

今日は朝、カーテンを開けると
空が思いっきり秋空でした・・・。
ううっ、寒そう・・・・。

でも、がんばるわ。
今日は読み聞かせと読み聞かせ勉強会だもの。

今日は4年生で

あくたれラルフ

著者:ニコール ルーベル,ジャック ガントス
販売元:童話館
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を読んできました。

ものすごーくはちゃめちゃないたずらをする
ネコのラルフを困りながらも大好きな女の子とその家族の
お話しです。

本当にめちゃめちゃないたずらなので
特に男の子が反応してくれてました。

まさに
この本の中で子どもが心を開放できて
でもそんなことをしていると自分に降りかかってきて
大変な思いもするけれど
最終的にはもといたところにちゃんと戻って来こられる
「行って帰ってくる」絵本です。

私コレ大好きです。

絵もすごいですよ、いまどきな感じ。^m^

内容がちゃんと子どもの目線にあっていいですね。

ハチャメチャなことをしてみたいギャングエイジの
4年生、実際に自分たちはできないけど
その代わりにラルフがやってくれている
のもうれしいのではないかしら。

今日はその後、読み聞かせ勉強会もしました。

数人読んでもらって、意見を言い合って
その後、各自おススメの本(読み聞かせに限らず)を紹介しあいました。

その中で出た本は

ものいうほね

著者:ウィリアム・スタイグ
販売元:評論社
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子どもに聞かせる世界の民話

販売元:実業之日本 社
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おはなしのろうそく 1 (1)

販売元:東京子ども図書館
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木はいいなあ 木はいいなあ

著者:ユードリイ,シーモント,さいおんじ さちこ
販売元:偕成社
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リベックじいさんのなしの木 Book リベックじいさんのなしの木

著者:ナニー ホグロギアン,テオドール フォンターネ
販売元:岩波書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

などでした。


久々の勉強会とっても楽しかったです~

ではでは。

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2007年11月12日 (月)

日露友好ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクト2007 11月10日公演にいってきました。

こんにちは(*^^)v

4日に引き続き
日露友好ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクト2007
11月10日(土)の公演にいってきました。

今回は
4日に井上さんが話されていた
「千葉県少年少女オーケストラ」が交響曲第1番を演奏してくれました。

「日露友好ということでサンクトペテルブルグ交響楽団の方々に
この若い人たちの演奏を聴いて欲しかった」とのこと。

よかったですよ。(*^^)v
彼らもいろいろなことを感じながら演奏していると
おもいますが、まっすぐな感じがしました。
私がそうおもったのは井上さんの言葉を読んだからかも(^^ゞ

(「彼らは何の偏見もなしに、色眼鏡も通さずにショスタコーヴィチの音楽を
余計な先入観なしに楽しいでいる。」~井上道義氏コメントより)
←チケットを切ってもらった後にいただいた演目のプリントに書いて
ありました。
プログラムは別売りものでしたので、なんといったらいいのか
わからなくて「プリント」にしてしまいました・・・。(^^ゞ
ボキャ少なくてすみません。

2000円で売っていたプログラムを前回購入して
読ませていただいて、
ショスタコーヴィチの曲は時代背景から
山あり谷ありの評論を得てきたことが
とてもわかりやすい文章で書かれていて
(このプログラム、読み物としても面白い。)
興味を持ちましたが、

音楽を聴く時には頭から抜けていて
後で読み返して
「ああーそうだったんですか」と思ったり。

詳しい人は詳しい聴き方ができるのでしょうし、
私のように全然詳しくなくて
作曲者について熱く語るものをもっていない人でも
音楽自体を楽しめることは、
それはそれでいいのかも・・・と思わせる
少年少女たちの演奏でした。

都道府県レベルではじめての
少年少女のオケということでこんな団体があることを
知ることができてとてもうれしかったです。

「春の祭典」とかも演奏するそうです。
すごいねー。
今度井上さんとヨーロッパ演奏するんですって。
弦はとても厚みがあって素敵でした。
コンマスの演奏も音が澄んでいました。

管楽器は同年代で吹奏楽で演奏している
人も多いとおもいますが
オーケストラで吹くのは全然ちがうのでしょうね。
少し長めの休みの部分から吹き始めるので
(吹奏楽の場合はそんなに長く小節単位で休みは
あまりなかったです)←クラだったからかも。オケの曲を編曲して
演奏する時はヴァイオリンのパートをクラがやったりすることが
多いので出番は多いし。

最初の部分の音がスパッと出なかったり
するのかもなーと思ったり。
緊張の度合いも違いそうですねー

私が所属していた市民吹奏楽団の方が(すんごい前)
オケに参加されていて
「オケはたのしいよー」としきりにおっしゃっていました。
私は一度も参加する機会がなかったので
その楽しさを知ることはなかったのですが
若い人たちのがんばりを聴くと
一度やってみたかったなーなんて
思いました。

そして後半は

サンクトペテルブルグ交響楽団の演奏で
交響曲第7番ハ長調「レニングラード」でした。

「この曲はこの楽団にとって宝物」と井上さん。

今回は2階席で聴きました。
前回の前から2番目の席真ん中より少々左の席と
聴こえ方が全く違いました。
たぶん。^_^;
(同じ曲じゃないし私の知識ぐらいじゃ
わからないのかも・・・)

弦楽器の低音の響きが深く
全部の楽器の一体感を感じました。
前で聴いているとまとまった曲として聴くには
やっぱり難点があるのかも・・・。

第1楽章のスネア・・・・あれは大変だろうなー・・・
もうこつこつと・・・・ひたすらこつこつと・・・・

まさに職人です。

井上さんも今回はこつこつという感じの指揮だったような
気がします。

よく音を聴いて、
「戦時中レニングラードが包囲されたときもとどまって
ナチスドイツが突入を図った時にもこの曲の演奏を
続けた」(今回の『プロジェクトプログラム』&
井上氏のコメントより)というこの歴史を踏まえて
この演奏をこのオーケストラがすることの
重みを受け止めている・・・といった感じなのかなーと
私なんか思っちゃったです。

第4楽章は
最後に盛り上がって終わるのですが
派手な振り方ではなく、じっくりたんたんとした
背中でした。

「この曲の終わりは
『この戦争が終わってさあどうする(「どう生きる」だったか?)』と
言っているように聴こえる」と言うような内容の
お話しを曲が始まる前に井上さんがされていました。

そんな「声」をかみ締めていたのでしょうか?

勝手な憶測でした。

うーん、前もって井上さんのお話しを聞いたので
そう感じたんだと思う・・・。
何も知らないでただただ聴いていたら
そんな風に思わなかったかも・・・・

やっぱりちょっとはその曲について知って
聴いたほうが面白いのかなあ・・・。

この記事、最初にいっていることと終わりと違いますね。

どっちがいいのかなー

知っているのと知らないの。

どっちもいいよね?

なんていい加減ですみません。

4日の公演については
何も知らないで本当にだただた聴いて
楽しんでました。

それでも楽しかったからいいや!!

ということで何がなんだか
よくわかりませんが今日はここまで。

ではでは。

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2007年11月 5日 (月)

日露友好ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクト2007 11月5日の公演に行ってきました。

こんにちは(*^^)v

昨日、「日露友好ショスタコーヴィチ交響曲全曲演奏プロジェクト2007
11月5日の公演にいってきました~~~~~

初めて日比谷公会堂に行ったのですが
(地方出身者ですから。おもいっきり)

「おおーここが~」と感激もひとしお。
私の好きな建物の感じ!!

隣に都立日比谷図書館もあったりして、うれしくてたまらなかったわー
(国立国会図書館にも行ってみたけど・・・休みだった・・・当然か)

いやいや、ステージ内の両サイドに木枠のガラス戸があったりして
本当にレトロ。いすもおしりが痛くなってしまいました。がたがたしてるしね。

席は前からなんと2列目(@_@。
指揮者の井上道義さんはもちろん、コンマスももう目の前なんですよ。
ゆったり聞くっていう体勢では全然全くないのですが
後ろの席では体験できないような感じを受けました。
私の両隣や前の方々のためだけに演奏してくださっているような
錯覚。
ヴァイオリンってこんなにきれいな音なんだって
そりゃーうっとりですよ。

でもね、もちろん、後ろの席のほうが絶対いいんですよ。
曲全体の響きってこんなに接近していたらわからないもんね。

井上さんも2階席のほうがいいって途中でお話ししていたし。

休憩中に2階席とか空いているところがあったら
探して場所チェンジしてもいいって。(^^ゞ

でもそのまますわってましたけどね。
なかなか体験できませんから。

演奏はサンクトペテルブルク交響楽団で
曲は交響曲第5番「革命」と第6番でした。

きっと、聞いたことありますよ。(^^♪

あの席で聴いたので感想はなんか上手くいえないけど
(どの席で聴いても上手くいえないが・・・)
私としてはとってもうっとりしました。

ヴァイオリンが一糸乱れぬ演奏で

なんていえばいいのかなー

知らないうちに音が入ってきてフォルテまで
行ってまたどこかへ音が行ってしまうような
風を思わせるような演奏でした。



私は高校短大の時吹奏楽部でクラリネットを吹いていたのですが
クラシックとか大好きなんだけど、作曲家とか曲名を全然覚えられない人間なんです
・・・・とほほ。
ショスタコさんはコンクールで 「祝典序曲」をやったので
私にとっては思い出の作曲家なんです。

何年か前にその思い出の曲を
井上道義さんが振ったのを(その時は吹奏楽団だった)
聴く機会があったんです。
その時は恥ずかしながら祝典序曲を聴きに行きたくてチケットをとって
井上さんのことは全然知らなかったんです。
ひーごめんなさい。(汗)

で、それから井上さんのファンになったのでございます。

指揮も何もかもかっこいい・・・・。
お話しも面白いし。

チケットは3000円です。
めちゃめちゃ安い。
学生さんは1500円。
やはり大変なようで、
休憩の終わりのお話しのとき
カンパのお願いを井上さん自身が
されていました。

3日文化の日からスタートしたこのプロジェクト。
まだまだ続きます。
土日が多いので、どちらかが仕事の私は全部制覇することは
ムリなんですけど
今週の土曜日は
その日の公演は小学生から20歳までの
千葉県少年少女オーケストラも急遽演奏するそうで
井上さんいわくものすごく上手だそうです。
(今度一緒にヨーロッパに演奏旅行するっておっしゃってました)

それを聞いて・・・・また、チケット買っちゃった。(^^ゞ
今度は下の子も行きたいというので
連れて行きます。

なかなか高くて自分もいけなかったし
連れてなんてとても行けなかったので
とってもうれしいです。
ありがとう~。

曲は交響曲第1番(初日にも演奏しましたが、
今度はその少年少女が演奏するそうです。
初日いけなかったので楽しみ~)
交響曲第7番「レニングラード」です。
こちらはサンクトペテルブルグ交響楽団が演奏します。

今度は後ろのほうにチケットをとりました。^_^;

どんなふうに聴こえるのかとっても楽しみ(^^♪

みなさんもいかがですか??

ではでは。



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