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2008年1月29日 (火)

映画『シルク』を観ました。

こんにちは(*^^)v

いやー久々に映画を観に行きました~

やっぱりいいですね。映画館。

昨日はレディースデイなどではないので
そんなに混んではいなかったのですが

私よりお姉さんや母ぐらいの年代の方が
多めでした。
その方々は多分
「母べえ」をご覧になるんでしょうか。

さて、『シルク』・・・・思いがけずよかったです。
なんだか想像していたのと違っていて
淡雪のような映画でした。

見終わった後もしばらくジーンとしていました。

心の中心を小さく、でも存在感が十分ある
「震え」がしばらく続いていました。

見終えてだいぶたつのに
思い出すとまた心が震えます。

私にとってこんな映画ははじめてです。

俳優さんがよかったとか映像の撮り方がすてきとか
そういうのもあるのですが

ストーリーがなんともいえず静かででもハッとさせられる展開が
あるすてきなものでした。

ぜひ原作で読んで見たい。

どんな部分がよいのか言いたいけど
これは観ていただいて・・・・ということで。

音楽は坂本龍一さん。でもあまり意識はしなかったな。
それほど音楽と映像が一体化していたんだと思います。

ちょっと「日本ってそういうことをする文化があるんですか?」って
首をかしげちゃうところもあったり

たとえば・・・

(ここより数行ネタばれです。)

お客さん(主人公)の飲んでいた湯のみをとって
芦名さん演じる少女がその湯のみから
直飲みるんですけど
それは茶道のつもりですかねえ?
普通の煎茶ですよ。茶道で使われる茶器じゃなくて普通のお客さん用湯のみ。

少女はお茶を飲み終わったら
お客人がいるのに、役所さん演じる原十兵衛のひざ枕で
ごろりと横になったりで
「???昔の日本の女はそういうことすんの?」

しかたないですね。
幻想の国、日本。
なんでもありなんでしょう

プログラムには
「日本の少女に心奪われる」と書いてあるんですけど
「少女」・・・・かなあ????
その「少女」は芦名星さんがされていますが
すごく落ち着いていて美しいんですよ。
私の好きなタイプです。(笑)
凛とした美しさっていうのでしょうか。

でも大人の女性だよなあ。
外国の方には少女に見えるんだよねえ。
日本人幼く見えるから。

じゃあ、私も!!!・・・いやムリだ。

まあ、それはおいといて。

地球儀で見る日本はこんなに小さい。
でも独自の文化を持つ、外国からみたらとても
不思議で魅惑的な日本。
外国作品で向こうから日本を見てみるのもいいなあーと
思いました。

中谷美紀ちゃんはすてきでした。

キーラ・ナイトレイがまたいいんですよ。
とても重要な役なんですけれど
出番はとても少ないのです。
原作ではもっと少ないそうです。
でも、キラリと輝く演技で・・・・・。

あ、いっちゃだめだめ。

目立たない映画かもしれませんが私はとってもお気に入りです。

・・・・・あっ、中谷美紀ちゃんで思い出した!!

『自虐の詩』観るの忘れた~~~~~~

ショック。

DVDが出たら速攻で観なくては。忘れないように!!

次、映画館で見たいのは
『大いなる陰謀』
『明日への遺言』
そして
『エリザベス ゴールデン・エイジ』!!
これは絶対に観にいくぞー。

ではでは。

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