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2009年5月12日 (火)

「没後80年 岸田劉生 肖像画をこえて」に行ってきました。

こんにちは(*^^)v

最近気になる展示が多くて、先日の「阿修羅展」に続き、
「岸田劉生」さんの絵を見に行ってきました。

場所は新宿の「損保ジャパン東郷青児美術館」です。

ここはとっても靜かでゆっくりと絵を見ることができました。

いつものことですが
ポスターをみて、「麗子肖像」のぐぐっとくる力強さにひかれて行こうと思ったので
予備知識 0(ゼロ)でした。

見て回るうち、初期のころは解説通りゴッホセザンヌに感化を受けたんだなあ
とめちゃめちゃど素人の私でもそう思う自画像が並んでいました。
でも、内なる「何か」が底でぐつぐつしているような作品でした。
よくわかんないけど。

だんだん写実に変化して、
額から出てきそうな、顔を上げたりしそうなぞくぞく感を感じさせました。

奥様の肖像もありましたが

やはり麗子さんの肖像は一度見たら忘れられない作品ですね。
いろいろな手法で麗子さんは描かれていますが「デロリの美」とはびっくり。

「デロリ」の詳細は本や別のサイトでお調べ下さい。
上手くいえないので。<m(__)m>すみません。

確かに「デロリの美」はこの世にあると思います。
あえてグロテスクに描くことで、力強さなどを表現していくというかなんというか・・・。

麗子さん、どう思ったかな。
私なら「ちょっと御父さん。pout」といったかも。

現代美術の流行を全然知らないので
比較はできないのですが

大正から昭和初期にかけての時代背景なんかも関係あるのかなと
思ったりして。

大正時代も興味あるんだよなー。

わくわく。

今、活躍されているかたでこのような画法を受け継いでいる方はどなたなんでしょう。

なんだか調べたくなったです。

でも、他にも調べたいものあるからなあ。

またいつか。

ではでは。

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