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2010年2月15日 (月)

佐々木譲著『笑う警官』を読みました。

こんにちは(*^^)v

今日は読み聞かせで知り合った友達(と私は思っている)から
電話を頂き、久々に長電話をしました。

なかなか会えなくなったので
電話をくれてとっても嬉しかったです。

ありがとう、Mさん(^O^)/

さて、

笑う警官 (ハルキ文庫) Book 笑う警官 (ハルキ文庫)

著者:佐々木 譲
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著者の佐々木さんは北海道出身なので
とても気になっていた作家さんでした。
でもまだ読んだことがなくって。

以前、「警察官の血」をTVドラマで見たとき
とても面白かったので
「多分いけるだろう」とは感じていました。

札幌の地名満載で
「おっ、あの辺だ」と思いながら読むのも楽しかったです。

結末はだいたいこっち系(良く行くか、悪い方向で
もやもや感が残る終わり方のどっちでしょう)
だろうと予想をつけながら
そこまで行くための話しの流れや
登場人物の動かし方が上手くて
考え込まなくてもスムーズに読めました。

組織内の不祥事について議会の証人として呼ばれた
仲間が口封じのために消されようとしているのを
秘密裏に助けようと集まった者たち。
口封じを指示している上層部にこのチームの動きを
報告する内通者の存在、
ものすごく目新しいものではないけれど
積み重ねがたくさんあって
特に最後のシーンは
スピード感がすごくて実際その場にいるような
感じがしました。

映画化もされていますが最近映画に全然いけていなかったので
完全にノーマーク。

映画の公式HPを見たら
大森南朋さんが佐伯なんですね。
津久井は宮迫さんかー
私の中のキャスティングは
もう全く違うイメージで読んだので
非常に驚き。

映画のキャスティング知らなくて良かったかも。

いや、「がっかり」とかそういうんじゃなくて
人それぞれ感じ方の違いを
はっきり感じたっていうか・・・・

まあ、いいや。

映画もみたいなーって思いました。

おまけ。
単行本ででた初版のタイトルは
『うたう警官』でした。
「うたう」という特殊用語というか専門用語が
わかりにくいということで
文庫本では『笑う警官』に改題されたそうです。
でも、読めばすぐに
「うたう」の意味がわかるようになっているし
逆になんで「笑う」なのかのほうが
わかりにくいような気がしました。

本日はここまで。

ではでは。

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