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2010年2月 4日 (木)

のり・たまみ著『へんなほうりつ』を読んだ。

こんにちは(*^^)v

今日は最寄の図書館に予約してあった本を取りに行きました。

予約していたのは

『もっと知りたい伊藤若冲』(佐藤康宏著 東京美術)

もっと知りたい伊藤若冲―生涯と作品 (ABCアート・ビギナーズ・コレクション) Book もっと知りたい伊藤若冲―生涯と作品 (ABCアート・ビギナーズ・コレクション)

著者:佐藤 康宏
販売元:東京美術
Amazon.co.jpで詳細を確認する


です。

著者の佐藤康宏氏は(出版されたのは2006年)東京大学教授と紹介されていました。

佐藤氏にとって若冲は「異端の画家でもなければ、(中略)奇想派などという
無意味な分類に収めるべき一個人でもなかった」(上著P2より)存在だそうです。

美術全般に全く詳しくない私は
何が異端で何がそうじゃないのかもわからないので
「異端」ありきで書かれているものより、自分の感覚で
読めるガイドブックかもしれません。

若冲作品のポスターどっかにないかな。欲しいな。

さて、図書館内でふらふらYAコーナー(図書館用語でヤングアダルトの略
児童でもなく大人でもないティーンエイジのためのコーナー)を
散策していて見つけたのが表題の

へんなほうりつ Book へんなほうりつ

著者:のり・たまみ
販売元:扶桑社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

です。

このタイトルの字体に導かれ
借りました。

冒頭に
「わずか60分で満喫できる異文化交流の旅へようこそ。~」と
あります。

大体1Pに1つのほうりつで(ときどき見開きで1つのほうりつで、
片側は文、もう一方は思わず噴出してしまうイラスト。五月女ケイ子さん。)

すべて原文と解説つきですので
足元がしっかりした内容となっております。

例えば
スイスのほうりつ
「幼いウサギを1羽だけ飼ってはいけない」

スイスは動物保護法で種別ごとに厳密に飼いかたが決められている
そうですよ。

ヨーロッパは動物愛護については非常に厳しいそうです
(この本全体の解説は国際弁護士の八代英輝さんでその解説より。)
日本はペットはいまだに法律的に物品扱いですものね。
動物虐待に対してはようやく厳しくなってきましたけどね。

一見、
「なんじゃこれー」って思うんです。
だけど、ちゃんとした法律、条令なんですから
(大昔の法律も載ってますけど)
お話に出てるような暴君が自分の気分で決めた決まりごとでは
ないはずで

公的な場所で論議されて決まっているものなので

「なぜこの法律ができたのか?」というのを自分なりに考えてみてから
解説を読むと尚いっそう面白く読めます。

・・・・・・そうか・・・・・・・
フィリピンでは結婚してしまうと永遠に離婚できないのか・・・・・

というわけで5冊目、6冊目の本でした。
100冊・・・ムリだー。

ではでは。

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