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2010年2月10日 (水)

北方謙三著『水滸伝4 道蛇の章』を読みました。

こんにちは(*^^)v

昨日はびっくりするような暖かさで、春の匂いもしていたのに
今日は例年の気温で曇ってるし
寒いったらありゃしませんでした。

長子が大学受験真っ只中・・・・。
苦しんでいます・・・・
1つ試験が終わるたびに落ち込んでいて(結果がまだなものもあるのに)
もうこの下ないほどのネガティブ状態。

こんな時親はどうしてあげたらいいのでしょうか。

「今日のことは忘れて次だ次!!」と切り替えることを
オススメしているのですが
もう、ぜんぜん。

毎日あまりにもずるずるなので
私もいい加減、 ブチギレそうですがここは我慢しています。
我慢しないほうがいいのかな。
ドカーンと・・・いやだめだな。

受験できることだけでもめちゃめちゃ恵まれてるって事に
心の底から気がついて欲しいのですけどねえ。

さて、

タイトルの『水滸伝4』ですが・・・私の11冊目/100冊読書となりました。

水滸伝 4 道蛇の章 (集英社文庫 き 3-47) Book 水滸伝 4 道蛇の章 (集英社文庫 き 3-47)

著者:北方 謙三
販売元:集英社
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いやーこの巻は今までの中で一番好きかもー。
「雷横」と部下の関係がぐっときましたねえー
電車の中でうるっとなっていました。(また)

閻婆借のお母さん、馬桂と李富の関係も出てきますが
「今後どうなるんですかねえ」というぐらいの感じで受け止めました。
馬桂って私よりちょっと若いんですけど
同世代ってことでちらっと現実を感じちゃって。
せっかく物語の中に入っているのにさあー・・・なんてね。

でも全く人間味を感じなかった李冨に「人とのかかわり」を
感じさせることで敵ながら、ぐっと浮き出た感じはしました。

李冨って「女性に人気がある」って解説に書いてありました。
冷静沈着なところが、梁山泊側の熱気あふれる人たちと
対照的でいいのかしら。

私は誰が好きだろう・・・まだ、これからかな。
今は「雷横」かな。今全然出てこないけど「阮小五」も好きかも。
いや、「楊志」か?・・・うーん、やっぱりまだこれからだな。

「穆弘」と「穆春」の兄弟が出てきましたね。
若いころ、賭博で目玉をかけてまけ、自分で取り出した兄
「穆弘」、今は大人になったというけれどすごいね。

後半、すっごく、面白そうなキャラをもつ、
「李逵」が登場!!
「その魚もらうぞ」発言はすっごく面白かった。
でも、その後悲しみのどん底に突き当たり
宋江と武松とともに旅立ちます。

そして、最後の最後に
宋江に危険がぐっと近づいて次の巻へ!!

わー早く次の巻を買わなくては!!

と、書店へ走り8巻まで買いました。古本ですけど。


この巻の解説を文芸評論家の
池上冬樹さんが書いているのですが

「ああ~!!先のことはいわないでええええええ」(T_T)

ネタばれってほどではないけどもー。

解説は気をつけて読まなくちゃと思います。

さあー
続き読もう~。

といいつつ、

佐々木譲著『笑う警官』
北方謙三著『望郷の道』
貴志祐介著『新世界より』も並列して読み始めてしまいました。

『望郷~』と『新世界~』は図書館から借りているので
返却期限までに返さないと・・・・
むりかもー。

ではでは。

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