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2010年8月24日 (火)

「ベルギー王立図書館所蔵 ブリューゲル版画の世界」を観に行きました。

こんにちは(*^^)v

暑くて全然やる気の出ない柊でございます。

風邪をひいて体調不良なのか、ただやる気のないだけなのか。

両方かも。

さて、表題の「ブリューゲル版画の世界」ですが!
いやー
細かい!!!

一枚書くのに相当な時間がかかったでしょうね。

隅から隅までじっくり見たいけど
私1人がお客じゃないのでそれはムリ・・・・。

全体像を楽しむのももちろんよいですが
彼の場合は1枚1枚時間をかけてみるべき
だと思いました。

たくさんの作品の中でも「七つの罪源」シリーズは私にとってとても興味深いものでした。

宗教とかよくわからないけど
細かいのでよけい「罪」が深く感じられて怖かった・・・。

彼の生き物の合成によって生まれたキャラクターも
面白い。
可愛いものもあれば
これはちょっと怖いなあーと思うものもあり
個性的で生き生きしていました。

道徳・教訓のシリーズも
とても面白かったです。
1枚の絵にたくさんのことわざについての
題材がちりばめられていて
1つ1つ観ていくのがほんとに楽しい。

でも、長く観られないのがとても残念でした。

風景がとても美しくて
白黒なのに色が見えるような。
「ああ、いいなあ、天気がいいんだろうなあ」なんて。

民衆の当時の生活様式も描かれていて
なんというか
当時のリアルな世界と心の中の世界
目に見えない世界を行ったりきたりできる
空間でした。


同時代の画家の作品も多く展示されており
盛りだくさん。

デジタルコンテンツもあり、非常に楽しめました。

いつもの絵画の展示より
回るのにずっと時間がかかって
出るときには
ちょっとへとへとでした。

特に『広島に原爆が~』の舞台を観た直後だったので。

これを観るためだけに出かけたほうが
よりちゃんと観れたなあって
惜しいことをしました。

ショップでは
ブリューゲル版画展仕様の
「ベルギー王室ご用達 ジュールス・デストルーパーのバタークリスプ」が
売っていたので買っちゃいました。
おいしかったです。

でも、これ、某輸入雑貨のお店で普通ヴァージョンの方が
売っているって聞きました。^_^;

まあ、いいの。一応、箱が版画展仕様なんだから。

ではでは。

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