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2011年5月12日 (木)

本6冊。

こんにちは。

昨日はお休みだったのですが
時間無駄NO1の
「探し物」に4時間費やしてしまいました(>_<)

ああーそれが見つからなかったばかりに
中国語のレッスンをお休みし、
直前のレッスンキャンセルは消化されてしまうので

無駄この上ありませぬ。

見つかったのでホッとしていますが

自分のだらしなさにげんなりです。

休暇だったけど、仕事がらみで
残念なお知らせがメールで2点ほどきて

三つ巴でげんなりでした・・・。il||li _| ̄|○ il||l どよよーん。

1つだけいいことは
別件で「どこいったんだろう」と思っていたものが
見つかったこと。

部屋はちゃんとしておきます。

はい。

さて、
ここしばらく読んだ本について書いてなかったので
追加しようと思います。

「いまさら・・・」という本ばかりかも。

『漂砂のうたう』

漂砂のうたう Book 漂砂のうたう

著者:木内 昇
販売元:集英社
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直近の直木賞受賞作品ですね。
明治維新後の根津遊郭が舞台。
新しい日本の波にのれず、心の中に靄のかかった者たち。

維新の「自由」の風に乗った人たちのことは
多く書かれているけれど
こういう人たちはきっと多かったろうに
それを主題として書いているものは
そんなにないのかもしれません。

登場人物それぞれの
そんな時代を生きていくさまを感じました。

私の日本時代小説「読み」のデビュー作品となりました。

・・・いや、その前に『四谷怪談』一番最初か・・・・。
失礼いたしました。

『ユーラシアの双子』下巻

ユーラシアの双子 下 (100周年書き下ろし) Book ユーラシアの双子 下 (100周年書き下ろし)

著者:大崎 善生
販売元:講談社
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『ユーラシアの双子』は前回、上巻を読み終わった時点で
感想を書きました。

読みやすいです。最後まで。
ヨーロッパについてからの街の様子がとても
いいなと思いました。
情景が浮かんでくるような。

ストーリーは同年代の男性なら理解できるのかなーと。
私はあまり感銘は受けません。
お父さん子でもなかったし。
ごめん、お父さん。(^_^;)

『さよなら、ベイビー』

さよなら、ベイビー Book さよなら、ベイビー

著者:里見 蘭
販売元:新潮社
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こちらはびっくり!!!

読み終わった後、もう一度
人間関係を確認するために、要所要所を読み直してしまった。

装丁も今風(今風って何をして今風なのかわかんないけど(^_^;))だし、
主人公も若者だし、軽めかと思っていたのに、とんでもなかった。

この本は読んでよかったです。



『女ぎらいーニッポンのミソジニー』

女ぎらい――ニッポンのミソジニー Book 女ぎらい――ニッポンのミソジニー

著者:上野 千鶴子
販売元:紀伊國屋書店
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上野千鶴子先生の本。

先生もあとがきでおっしゃっていますが
この本読んで後味悪い思いをする人がいるって。

ホントに
めっちゃ頭くるわ。
いや、上野先生に対してではありません。

この本に該当する人たちのこと。
「ほお~そのように女を見ておったかannoy
多少、その知識はありましたが。

頭にきたのは対男性のいろいろなパターンのときが
多かったですけど、

後半の項目、女性対女性
母親対娘などの項目については

自分と照らし合わせてみたりして
勉強になりました。

『お金がたまらない人の悪い習慣39』

お金が貯まらない人の悪い習慣39 Book お金が貯まらない人の悪い習慣39

著者:田口 智隆
販売元:マガジンハウス
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うーん、半分は自分におもいきり当てはまっていて
耳痛いー。
特に生活習慣については。(^_^;)

探し物している場合ではないことがここにもつながっています。
きゃー。

類似本がたくさん出ていて
それらを読んでいらっしゃる方には
目からウロコはないかもしれませんが
初めて読む方にはいいかもしれません。

ツリーハウス Book ツリーハウス

著者:角田 光代
販売元:文藝春秋
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恥ずかしながら角田光代さんは初めて。

すごくよかった。

平成の今、どこにでもある家族。
その家族の歴史を祖父の死をきっかけに
これも今どきの若者を主人公として
たどっていくことになる。

昭和から平成、戦争、大きな事件、出来事が次から次へと
現れ、登場人物の人生に関わっていく。

角田さん、すごいです。

読みごたえ十分です。

以上6冊。

読み終わって少々時間がたっているので
感想は短くなってしまいました。

やっぱり、読書はいいね。

今日はここまで。

ではでは。





                            

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 副題は「会社を休んで59日間 地球一周」とある。  大学を出てフリーターをしながらお金を貯め小さな会社をつくった30代後半の男。一生懸命働くものの不景気も手伝い気持ちは空回り。ちょっとした出来事がきっかけとなり、突然、仕事を放り出し、大学時代以来2回...... [続きを読む]

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