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2011年9月 6日 (火)

本2冊。

こんにちは(*^^)v

今回は読んだ本について、久々に。

まず『下町ロケット』

2011年上半期 直木賞受賞作品です。

下町ロケット Book 下町ロケット

著者:池井戸 潤
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

もう、途中に何度「sign02」「がんばれっっっsign03sign03」「踏ん張れsign03」と
声に出してしまったことやら。

そうやって読んだものだから
最後は、「バンザーイ」とホントにやってしまいました。

ぐっと来ました。

小学館の「下町ロケット」HPに、
「『ニッポンを元気に!!』ってこういうことです。」という紹介文があります。
こういうこと!そう!こういうこと!!

機械や応用工学的なものの理解は私にはできませんが
「日本の技術は素晴らしい」って今でも日本人は誇りに思っていいと
思います。
自分では何もできないけれど。
でも、それを何かしらのカタチで買ったり、使ったりすることは可能なので
その面でできるだけ応援していきたいと思っています。

この本には全然関係ないんですけど、
(しかもかなりムリがあるかもしれませんが(^_^;))

去年のEXILEライブUSAさんのプロデュースグッズの
キャンディーは「組み飴」という日本の伝統技術で
「まいあめ工房」さんという日本の会社が
手作りで製作したものでした。

(その技術、HPで動画で拝見し
とても感服したので、
このブログにそのことを書いたら
まいあめ工房さんより、コメントを頂くこともできて
更に舞い上がったことがありました。)

それをきっかけに、EXILEのライブグッズってどこでつくっているのかなーって
見るようになったんですけど、
タオル系は日本製でした。(素敵!!)

(去年のTシャツは違った。
TRIBEのときに私が買った
24カラッツTシャツはタグに書いてなかったので
不明です)

TRIBE のマフラータオルは「(今治)335」ってかいてありました!
今治って言えば、世界的にも大きな日本のタオル産地。
品質もとってもいい。
へたらず、ふわふわ~。

でも中国製などの安価なタオルに押されて、
世界最大のタオル産地なのに、苦境にさらされているという・・・。

たくさんのファンの方々が購入するであろう、
ライブグッズ、値段が高くなるのは痛いけれど、
日本を応援するという意味でも、これからも日本製をどんどん扱って
欲しいと思います。

私なんぞが言わなくても、そこはLDH、意識してやってくれていることとは
思いますhappy01

・・・・わーむりやりっぽい、いや、完全に無理やりだわ。
失礼いたしました。

次の本。全く趣の違う本です。

『デンデラ』

デンデラ (新潮文庫) Book デンデラ (新潮文庫)

著者:佐藤 友哉
販売元:新潮社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

こちら、同僚の方から教えていただいた本です。
今年の6月に公開された映画の原作本・・・・・。
「『姥捨山』には続きがあった・・・」という映画の紹介・・・。

映画の公式HPはこちら

著者の佐藤さんは、はじめましてなのですが
解説によると、この『デンデラ』は今までの作品と全く異なるものだそうです。

表紙は、熊。

「デンデラ」という題名は熊のことではありません。

「女」とは?「生きる」とは?「年をとる」とは?
「自然」とは?
いろいろ考える点がある本のはずが
じっくり腰をすえて、考えるというよりは
語り口のせいか、主人公たちの行動力のはんぱなさのせいか、
どうも立ち止まらないで読み進んで最後まできちゃった・・・
という感じで読み終えました。

・・・・意味がわかりませんね。すみません。

読後、感じたことは、

「うーん、自分もいつかはこの世からいなくなるんだなあ」って
こと。

この本を読んで、そういうことは考えないかもしれないなー

映画をご覧になった方はどんな感想だったでしょうか。

熊との描写は大正時代の北海道開拓のころ起こった
「三毛別羆事件」を思い出しました。
・・・解説にも書いてあったーしかも、著者の佐々木氏は北海道出身。

春ぐらいに職場で「ヒグマ」の話になったとき、
ヒグマってどんな漢字を書くのかという話になり
調べている途中、この事件について行き着いて、
初めてこんな恐ろしいことが
あったことを知りました。

熊の被害はニュースでも見るし、知床に行ったときも
レクチャーを受けました。
私たちが行った数日前に、散策道から熊の目撃情報があったそうです。

実際、幸いにも出会ったこともないし、被害にあったこともないですが
TVや動物園とかで見ると
ものすごく大きいし、歯もつめもすごいしで
「くまちゃーん」なんてこと絶対できません。
(うちの旦那は山男なので目撃したことがあるそうです。)

三毛別の事はものすごく衝撃でした。

春先の話題だったので
ちょっと忘れていたのですが
8月の「奇跡体験アンリバボー」で、再現をやっててびっくり。

なぜ、今、これをやるんだろう??て不思議に思いながら
見てしまいました。

お互いにそっと共存していっての自然ですよね。

環境のバランスがものすごく悪くなっている今、
なんとかしないと・・・・。

ああー『デンデラ』の内容とは全く関係ないところに来ちゃったー。

もう戻れないので今日はここまで。

ではでは。

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2011年9月 5日 (月)

映画『SHANGHAI』を観て来ました。

こんにちは(*^^)v

『日輪の遺産』を観た翌々日に再び映画に行ってきました。

(UPしてると思ったら、してなくてびっくりしたsweat01

作品は『SHANGHAI』。アメリカと中国の合作です。

1941年の上海はイギリス、アメリカ、フランス、日本、ドイツ、イタリアなどが
租界を置き、様々な法、文化、そして、思惑が入り乱れていた。

その上海を舞台に、歴史的背景を取り込みつつも「愛」について
語りかけるものでした。(・・・・ちっ違う?)

公式HPはこちら

アメリカ、中国合作でこの時代ものの映画なら
日本という国はどんな風にかかれちゃうんだろうってsweat01
思いながら見始めました。

そこを「タナカ大佐」を渡辺謙さんが演じることで、
(私たち日本人には)ちょっと、「あれ?今までの日本軍人とちょっと違うな?」って
思わせてくれたように思います。

月刊EXILEの2011年9月号に
この映画についてのMATSUと渡辺謙さんの対談が掲載されていて
その辺の話もされていました。←映画を観たあと、読んだのですが。
「ああ、やっぱりなあ。」と激しく納得しました。
さすが渡辺謙さん。

チョウ・ユンファさん、すごく久々に拝見しました。
私が映画を全然見れていなかったせいでもあるんですが。
アンソニーはすごく素敵でした。

アンナを心から愛している。

それが言葉や行動ではっきり表されているため
鈍感な私でも分かったのですが、
主人公のソームズとアンナの関係が
なんかいまいち伝わり方がゆるいっていうか・・・・。

やっぱり、私が鈍感だからなあ。

コン・リーさん、ものすごーく、好きな中国の女優さんです。
山口百恵さんに似ているよね。
独特の雰囲気にのまれます。

NHKの「テレビ中国語」で、この映画のインタービューということで
コン・リーさん、出演されていました。
それを見てからの今日だったので
彼女の言った意味が分かりました。

超大作とはちょっと違うけど、良かったと思います。

登場人物の1人「キタ」さん、日本人の役だよね?
日本人でできなかったのだろうか・・・。
いないのかなあ。役をやれる人。

今日はこの辺で。

ではでは。

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