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2012年4月 8日 (日)

西加奈子さん著『漁港の肉子ちゃん』を読みました。

こんにちは。(*^^)v

久々に本の話を。

西加奈子さんの『漁港の肉子ちゃん』を読みました。

2011年8月に出版された作品なので、7ヶ月たってて
まさに今更すみません。という感じでございます。

西加奈子さんの作品は初めて。

前に、『ダイオウイカはしらないでしょう』の感想は書いて
そのときから、西さんの作品を読んでみたい読んでみたいと
思っていました。

リズミカルです。

でも、「影」が伝わってくる。
そして、「暖かい光」も伝わってくる。

肉子ちゃん、38歳。

肉子ちゃん、たくさん形容されているのですが
私の頭の中では全然、イメージが統一できません。

いいの。それで。肉子ちゃんは。

「それが肉子ちゃんなのやからっ!」なんて。すみません。

登場人物がいい。みんな。

ちゃんと役割を知っていますね。

「キクりん」は周りよりちょっと大人っぽい
子どもの設定と思われますが
いまどきの子達の今をあらわしているような
気がします。共感できる子達がいるのではないでしょうか。

後半に行くにつれて
私も肉子ちゃんと一緒に泣いちゃいました。

そして「あとがき」にも、ぐっときました。

この時点で、私がこの『漁港の肉子ちゃん』を手にとって
読んだのには何かあるんだろう。

「わすれちゃだめ」ってことかなと。

最後に。

私も肉子ちゃん、だいすきだよーーーーーー。

ではでは。

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「漁港の肉子ちゃん」/西 加奈子(幻冬舎)  とある東北の漁港の焼肉店「うをがし」で働く肉子ちゃん( 本名は菊子)と、その娘、キクリン(喜久子)との日々の暮らしぶりと情景。そして、彼女たちの回りにいる人々との触れ合いと人情話。表札は「見須子 菊子 喜久子...... [続きを読む]

受信: 2012年7月 9日 (月) 12時28分

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