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2012年7月 2日 (月)

本の話。

こんにちは(*^^)v

今日は読んだ本について書きます。

(最近は某アーティストさんのこと、ばああああっかり書いていたので
ちょっとどきどき。)

まず、軽めのから。

『年収100万円の豊かな節約生活術』
山崎寿人/著 文藝春秋/出版 
2011.6/発行 ISBN 978-4-16-374160-4

.51歳のプータローさんの日常です。
東京大学を卒業され、大手のメーカーに
お勤めをし、思うことあって30歳で退職し、
現在にいたっているそうです。
お好きでプータローさんをされているとのこと。

これはいいなあというところももちろんあり、
お金の管理は「なるほど!」と
思いました。

個別で実践したいと思うところはありますが
山崎さんと私と考え方に相違があるので
「うらやましい!この生活!」とは思いませんでした。

次、

『なぜメルケルは「転向」したのかードイツ原 子力四十年戦争の真実』
熊谷 徹/著  日経BP社/出版  2012.1/発行  
ISBN 978-4-82224890-1 

原発についての本は
他にも読みましたが、
原発を再稼動するかどうかの日本(結局しましたが)と
やめると決定したドイツと何がどう違うのか
ニュースを見ていて感じていたので

このドンぴしゃりのタイトルに
「読まなきゃ!!」

ドイツ人の特性、日本人の特性、
政治の仕組みの違い、国土の場所関係など
多角的に書かれており、

非常にわかりやすいです。

ですが

ドイツの通りに、日本ができるかっていうと
そうじゃない・・・っていう現実を見てしまったというか。

ドイツと同じ「脱原発」という結果に行き着くまで
日本は日本で違う方法で進まないと
ならないんだと。

うーん、日本はどうすれば意見の一致ができるのか・・・。

『みえない雲』

グードルン パウゼヴァング/著 高田 ゆみ子/訳
小学館/出版 2006.12/発行 
ISBN/978-4-09-408131-2

『なぜメルケルは~』の中で紹介されていました。

チェルノブイリでの原発事故の翌年にドイツで発表された作品。
映画化され、日本では2007年に公開されたそうです・・・。

知らなかった・・・・。

ああ、私もその時、「傍観者」だったんだ。

主人公ドイツの14歳の少女、
ヤンナ-ベルタは両親・祖父母の留守中に
あるドイツの原発で事故が起こり、日常が覆る。

家の中にとどまるべきか、
避難すべきか、
まずその選択から14歳の少女にかかってくる・・・。

読み終えるまで
目が離せず、一気にラストまで・・・。

14歳の少女を通して
書かれているので、難しい言い回しや
用語はないです。

ヤンナ-ベルタが現実を見ようとしない
祖父母に語り始めるところで終わります。

これが1987年に書かれたもの・・・・。

これは早く読むべき本だった。

もっともっと早くに。

本日最後の1冊は

『朱鳥の陵』(あかみどりのみさぎ)

坂東眞砂子/著 集英社/出版
2012.3/発行 ISBN 978-4-08-771439-5

この本は何がきっかけで「読もう」と思ったのか不明なんですけど、

・・・・ものすごく怖かった・・・・・ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

あの○にそんな意味をーーーーーーー

古代史苦手なんだよね~(ーー;)
いや、古代史だけじゃないけども。

持統天皇、恐ろしすぎじゃっ。

持統天皇の登り詰めるさまや
夢解売というお仕事(?)にも
女のサガの深ーい深ーい所に結びついていました・・・。

っていうこと?

最初、歴史上の人物が学校で習ってきたどの人に
あたるのかわからなくて、わかっても覚えられず
血筋の関係性もごちゃごちゃで
大混乱したのですが、
(普通の人はしないか)

途中でやっとついていけてよかった、よかった。

怖いけど、面白かったです。

あーでも・・・・やっぱ、怖いわ。

本日はこんなところです。

ではでは。













 



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